▶検査報告: 受付から7日前後
▶検査材料:
①尿沈渣
②前立腺マッサージ液沈渣
(①、②いずれも遠心後、上清を捨てて冷凍保存)
(容器は密閉性の高いスクリューキャップチューブまたはエッペンチューブ。スピッツ菅は冷凍条件で漏れることがあるので不可)
③腫瘍組織
(生検体のまま冷凍保存、生食には浸漬せず、そのままチューブに入れて冷凍保存)
※備考
(a)検体量が足りない場合、検査ができない場合があります。
(b) 検体材料の詳しい採取、処理方法及び送付方法は「BRAF遺伝子検査検体採取・送付について」の
資料をご覧ください。
▶お問い合わせ:
受付先およびお問い合わせ(検査日数・料金等に関して)
㈱サンリツセルコバ検査センター
〒213-0032 神奈川県川崎市高津区久地2-5-8 日本動物高度医療センター3F
Tel:044-850-4322(対応時間:月曜日~土曜日の9:00~17:00)
E-mail:sanritsuzelkova@san-g.com
検査結果に関するお問い合わせ
東京大学 動物医療センター 遺伝子検査部
Tel:03-5841-1603(対応時間:月曜日~金曜日の13:00~16:00)
E-mail:vmcdiagnostic@gmail.com
※ご依頼者のご了解なしにお預かりした検体を研究利用することはありません。