検査報告: 受付から7日前後

検査材料
 ①尿沈渣
 ②前立腺マッサージ液沈渣
 (①、②いずれも遠心後、上清を捨てて冷凍保存)
 (容器は密閉性の高いスクリューキャップチューブまたはエッペンチューブ。スピッツ菅は冷凍条件で漏れることがあるので不可)
 ③腫瘍組織
 (生検体のまま冷凍保存、生食には浸漬せず、そのままチューブに入れて冷凍保存)
 ※備考
 (a)検体量が足りない場合、検査ができない場合があります。
 (b) 検体材料の詳しい採取、処理方法及び送付方法は「BRAF遺伝子検査検体採取・送付について」の
  資料をご覧ください。



お問い合わせ: 

受付先およびお問い合わせ(検査日数・料金等に関して)

㈱サンリツセルコバ検査センター  中央ラボラトリー
〒135-0011 東京都江東区扇橋3丁目5番5号
TEL:03-6666-7631
FAX:03-6666-7632
E-mail:sanritsuzelkova@san-g.com

検査結果に関するお問い合わせ

東京大学 動物医療センター 遺伝子検査部
Tel:03-5841-1603(対応時間:月曜日~金曜日の13:00~16:00)
E-mail:vmcdiagnostic@gmail.com
※ご依頼者のご了解なしにお預かりした検体を研究利用することはありません。