「第37回動物臨床学会年次大会」弊社参加プログラム

症例検討

日 時: 11月19日(土) 10:18~10:30
会 場: 10F第9会場:1006
テーマ: 外科切除された犬の胆嚢病変394例の病理学的特徴 (二瓶和美)

日 時: 11月20日(日) 14:18~14:30
会 場: 10F第9会場:1006
テーマ: 犬の皮膚T細胞リンパ腫の組織分類と予後 (長峯栄路)

パネルディスカッション
感染症分科会

日 時: 11月19日(土) 9:30~11:45  座長:兼島孝(みずほ台動物病院)
会 場: 10F第4会場               村田佳輝(むらた動物病院)
テーマ: 必ず解決できる耐性菌問題

     1.獣医療現場で生まれる耐性菌について考える  早坂惇郎(みずほ台動物病)

     2.ヒト臨床現場での立場から  高橋孝(北里大学)
      ー基質拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌を中心ー 

     3.小動物細菌検査室の立場から  露木勇三(サンリツセルコバ検査センター)
      ー基質拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌を中心ー 

皮膚分科会

日 時: 11月19日(土) 14:15~16:30  座長:山田茂夫(山田動物病院)
会 場: 10F第5会場               藤村正人(ふじむら動物病院)
テーマ: 見直してみませんか? 抗生物質の適切な選び方、使い方

     1.小動物臨床における抗菌薬の使用状況と薬剤耐性菌について
      露木勇三(サンリツセルコバ検査センター)

     2.小動物皮膚科領域における抗生物質の使い方
      村山重雄(犬と猫の皮膚科)

     3.外耳炎における抗生物質の使い方
      杉村肇(どうぶつ耳科専門クリニック 主の技)