弊社の病理診断医の記事が小動物臨床総合誌「J-VET」に掲載されました

いつもお世話になっております。

このたび、小動物臨床総合誌「J-VET」2017年1月号に弊社の病理診断医の記事が掲載されました。掲載された「病理診断つれづれノート」は、病理診断を専門としている獣医師が臨床の先生方へ情報発信していく連載企画で、病理診断をより身近に感じてもらうことや犬猫の疾患について知識を深めていただくことをねらいとしています。過去にも、弊社の病理診断医の記事が掲載されているので、ご興味がある先生はぜひチェックしてみてください。

■小動物臨床総合誌 J-VET 2016/8月号
第5回 病理診断つれづれノート
「GISTと肥満細胞腫、病理診断からの……免疫染色?遺伝子検査?」 二瓶和美

 

 

■小動物臨床総合誌 J-VET 2017/1月号
第10回 病理診断つれづれノート
「皮膚付属器腫瘍 ~「○○上皮腫」って、良性?悪性?~」 長峯栄路