【遺伝子検査】BRAF遺伝子変異検査検体の送付容器についての注意点

令和元年 6月14日

お客様各位

サンリツセルコバ検査センター

 

いつもお世話になっております。

BRAF遺伝子変異検査の検体を送付していただく際に、容器から検体が漏れてしまっているケースが最近発生しております。

検体が漏れてしまうと、正常な検査結果が得られないか検査自体が実施不可となってしまいます。

 

送付していただく容器は、密閉性の高いスクリューキャップチューブあるいはエッペンチューブを使用していただくようお願い致します。

スピッツ管は冷凍条件で蓋が弛んでしまい、漏れる可能性があるため、使用不可とさせていただきます。

 

BRAF遺伝子変異検査の依頼書についても内容を修正してHPに載せてありますので、ご依頼される際はご確認をお願い致します。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。